この記事は約1分で読めます。
本文は約680文字です
ココナラにもAI導入!でも・・あまり使い道は無さそう

ココナラは定期的に新規機能を追加していて、メンテナンスがあった後などに新規機能が追加されるというのが一般的な流れになっています。
ついに、ココナラにもChat GPTが使える機能(AIアシスタント機能)がリリースされました。
といっても、現在は、出品サービスのサービス内容を記載する時にしか使えないので、実質出品者しか利用できないです。
ココナラだけでなく、多くのオンラインサービスがChat GPTを利用できるようにすぐに組み込んできています。
それだけ、Chat GPTの影響は大きく、取り入れる宣伝効果が大きいのです。
もちろん、Chat GPTのAPI利用は有料ですから、使いまくられると赤字になりますので、利用回数の制限があります。
ココナラの場合は、AIアシスタント機能の利用は、1日5回までとなっています。
ココナラ出品者から見たときに、サービス内容の文章が書けないから、サービスが売れないと思っている人はいないでしょう。
文章を書くのが面倒だから、サービスを出品しないという人はいると思います。でもそのような人は、どの道、サービスが売れても長続きしません。
出品者はサービス内容の文字数制限をなくしてほしいと思っている人が多いハズです。
サービスを細かく記載しないと問合せが来るだけなので。
出品者から見ると、意味不明な依頼が多いので、依頼者がChat GPTを使って依頼の文章を作成してくれる方がありがたいというのが本音です。
コメントを閉じる
コメント