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instagramマネタイズ
【悪用厳禁】お金をほぼ払わずにライターさんにnote100記事以上書いてもらう裏ワザ
めんどくさがり屋の私が1万文字30円とかでnoteフル外注してた時の話
0円にもできるしなんなら逆にお金をもらって書いてもらうことも可能というチート術
やろうと思えば有料noteも無料で作れる離れ業
①ターゲット
もちろんプロのライターではなく初心者狙い
まとまった時間の取れる主婦や女性はこちらの指示の意図をきちんと汲み取り、爆速で成長を遂げてくれる
世の中を見渡すとブログやライターで稼いでいきたい、ライティングを学びたいという層はごまんといる。
ライティングスキルを教えるかわりに無償で記事を書いてもらうという等価交換にすれば、基本的に費用が発生することはない。
ただ質の高い記事を継続的に書いてもらう仕組みを構築できないとこのモデルはうまく回らないので注意が必要
②質を上げる
一定のクオリティを保つためにマニュアルは必須
優秀な人はマニュアル見ただけでそれなりの記事を書いてくれるが、大抵の初心者はそうでないので添削して底上げしてあげる
最初は自分が見てあげることが多いが3記事ほど書くと明らかに優秀な人が出てくるため、その人に添削も任せると完全に手離れになる
③やめない仕組みをつくる
大抵の初心者がライティングという孤独との戦いに敗れていき、うまく記事を書けるようになることもなくやめていく
ではどうすれば継続できる環境を作り出せるのか
(1)褒める
人は歳をとるごとに褒められる機会が極端に少なくなっていくが、自分が書いた記事を心から認めてもらえるほど嬉しいことはない
もちろん添削は厳しくする
でも褒めの姿勢は忘れない
具体的なコツは過去のツイートを見返してみてほしい
(2)チームアップ
孤独に耐えられないのであればチームにすればいい
お互いにいいとこを盗み合えるし、お互いに褒める環境を整えてあげると団結力が生まれ、やがて良きライバルとなる
勝手に記事の質は上がっていく
もちろん自分が最高責任者であるため、この時点で信頼の獲得はできているし、ライティング教材やnoteの売り方など自分の商品を売ったり、アフィリエイトをすることもできる
コツを挙げればきりはないが時間がないと嘆いている人は外注という選択肢をとってみてほしい
きっと新しい世界が開けるだろう
少フォロワーでもnoteを起点に爆発的に稼ぐウラ戦略
少フォロワーでもnoteを起点に爆発的に稼ぐウラ戦略
・フォロワーいないから
・出しても売れないから
・売れてもちょっとだから
と嘆いている人に絶対に見てほしい少フォロワーでも荒稼ぎするnoteウラ戦略をリプ欄で全解説
フォロワーいないから稼げないは単なる言い訳にしかすぎない
①無料note作成
あなたが誰なのか、信用するに値する人なのかわからないと商品は買われない
普段の投稿で教育できてたら必要ないが、テキストを読む層はリテラシーが高い傾向にあるし、無料note出すのが早い
押さえておくべきことは
・売りたい商品から逆算できているか
・期待値を超えているか
当たり前だが売りたい商品と親和性のない無料noteで購買意向が高まることはない
無料でここまで教えてくれるこの人は本物だというブランディングこそが正義
②有料note作成
信用し欲しいと思った顧客は商品を買うが、支払った費用に見合っているか、価格の価値を超えないとリピートされなどころか悪評すらたってしまう
有益情報を垂れ流すだけでは意味はない
なぜならゴールは顧客が成果を出すことだから。
ここの勘違いが非常に多いが、どうすれば顧客が成果を出せるかから逆算してコンテンツを作る必要がある
例えばこの投稿みたいなステップ形式のようにね
③チャットサポートや通話相談
もちろんコンテンツを買っただけで成果を出せる人は考えながら自走できる人だけである。
つまり自走できない人に向けたサービスとしてアフターフォローが存在する(単純にLTVを上げる目的の場合もある)
有料note購入者は一度でもお金を払っているあなたに対して財布の紐が緩んでいるため、無料相談からのクロージング引き上げ率は上がる
ここで重要なのが売り込まずサービスの期待値を超えること
圧倒的な価値提供ができていれば、向こうからオファーがやってくる
相手からコンサルやってないんですか?と言わせるのが理想
④バックエンド
成約したら成果を出させるまでフルコミット
成果の期待値さえ超えれば、広告等になるだけでなくビジネスパートナーになっていくことも可能
売って終わりのビジネスにもちろん持続可能性はない
ちなみに少フォロワーでもnoteで稼いでる人は軒並みこれ
インスタ×noteのセールスファネル
これで初月10万以上売り上げたんですが、インスタ×noteのセールスファネルは
①リール、フィードで認知
↓
②プロフ、ハイライト、フィード見てフォロー
↓
③フィード、ストーリーズで教育
↓
④無料note配る
↓
⑤有料note
↓
⑥全方位からハイライトの有料noteに飛ばす
↓
⑦購入者へのクロスセル
この流れを息をするかのように繰り返していくだけ。
もちろん有料noteからバックエンドにつなげてLTV上げていくことも可能
型さえ知っておけばあとはそれに沿った作業するだけでいいんです
無駄なことには労力を注がないこと
何をやるかよりも何をやらないか
今後Instagramで稼ぐなら〇〇で稼ぐ
インスタで稼ぐというと真っ先にPRやアフィをインスタグラマーとして売ったり、運用代行を思い浮かべる人がいるが、正直これはもう飽和してる
私が0からやるとしてもnoteやコンサルなど
「自社商品」で稼ぐ
生殺与奪の権を他人に握らせるな
「他社商品」への依存はシュリンクにつながるので次の観点からおすすめしない
①自分のファンにはならない
強烈なファン化ができていない限り、他社商品に魅力を感じて購入している
②コントロールできない
他社商品であるため価格や販売個数、そもそも販売できるか自由に意思決定することはできない
③クロスセル、アップセルが難しい
購入者のリストイン、アフターフォローが難しく、LTVを上げにくい
一方noteやコンサルなどの自社商品はこれら全てを解決し、あなたの資産としてどんどん積み上がっていく
note購入者に対してアップセルしてコンサルを売ればLTVも激増
おまけに同業者と提携すれば
それだけで一経済圏を創出することができる
他社商品はあくまでサブでいい
メインは自社商品
自社商品を作って売る力さえあれば、垢バンしようが破産しようが何度でも不死鳥のごとく蘇ることができるから
ど素人がインスタアフィで4万8000円売った動線
アドアフィ、オプトインアフィといろいろやってきたが、アフィやるならインスタの再現性が高い
なぜならハイライトに売れる動線を組んでおきさえすれば、後はそこに流すゲーになるから。
誰でも稼げるのでやることステップ形式で解説していく
①ハイライトの設置
常時アフィリンクをおけるいわば自動販売機
アフィ商材を使ってどうなったのかビフォーアフターで理想の未来、Q&Aで懸念点をあらかじめ潰しておく、さらに属人性を出すと売れやすい
②フィードからハイライトに誘導
アカウントがある程度育つとフィードのリーチ数が急激に伸び出すタイミングがある
フィードの最後でハイライトに誘導するがこの時気をつけるのは売りたい商品と親和性の高い投稿でバズらすこと。
読み手の悩みを解決する〇選などの中で1解決策もしくは最大級の解決策としてアフィ商材を定期的に訴求していくと遷移数が増える。
③ストーリーズでハイライト誘導
アフィ商材で解決できるであろう悩みに関する質問を投げる
その解決策としてアフィ商材+ベネフィット、再現性を提示
④アフィ商材購入者特典
アフィ商材購入者にnote配布など特典を配ることでリスト取りもできるし購入率も上がる。
特典にまた別商品の動線を組んでおくことで客単価を上げることも可能
売り上げを2倍以上にするクロスメディア戦略
アカ開設1ヶ月で10万以上note、アフィを売った私が教えるクロスメディア戦略
【結論】
売り上げを2倍にしたいなら複数のSNSを育てろ
当たり前だがSNSごとにユーザー層、購買意欲、拡散力は違うものなので、媒体間を移動させながらユーザーのシェアを奪っていくと教育がかかり売れていく
無論新規ユーザーへのリーチ獲得ややアカBAN対策にもなる
チャネル別にいうと
・YouTube
もっともユーザーの質が高く、教育もかかるがリソースもかかる
・Twitter
拡散力◎、コスパ最強、ただしBANは多い
・Instagram
リールで集客できる、ストーリーズ・フィード・ライブで教育も可能の万能型
・TikTok
もっともユーザーの質が悪い
が、拡散力はピカイチのため集客ツールとして機能
例えば、
InstagramリールをTikTokに横展開
TikTok→LINE→Twitter→YouTube
Instagram→Twitter→LINE→YouTube
などなどメディアを横断させることであなたに割く時間が増え、ユーザーの脳内シェアを奪うことができる
各媒体で広告を回すことも可能で控えめにいってやらない意味がないから、1つ育てばどんどん横展開していこう。
ストーリーズでnoteを売る時の考え方
Instagramはストーリーズ上で教育をかけるとnoteの売り上げが加速するが
質問に少し有益な情報を添えて終わる人が本当に多い
少しタメになったなと思われるだけで2日後には忘れられているので
理想の未来や再現性を魅せていくことが重要になる。
例えば、、
「〇〇なエピソード教えて」
売りたいnoteと親和性の高い内容で質問を投げ、回答時に手に入るベネフィットやその再現性を伝えてリンク誘導する
こうすると商品の必要性を理解した上でレターに到達するためCVRが上昇する
逆も然りでやらかしエピソードを回収して、今のままでいることの恐怖を煽ることも可能。
どういう状態になったらその人は商品を買いたいと思うのか?
これを理解した上で常に教育をかける意識をもつこと。
引用元
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